【歌詞和訳&文法解説】Green Day – Basket Case

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1994年、アメリカのパンクロックバンド Green Day が発表した名曲「Basket Case」。

この曲は、フロントマンのビリー・ジョー・アームストロングが実際に経験した不安障害やパニック発作をテーマにしており、キャッチーなメロディと皮肉の効いた歌詞で世界中のファンを魅了しました。

今回はこの曲の歌詞を、自然な日本語訳+中学生でも分かる英文法解説でお届けします。
英語学習者にも、パンクファンにもおすすめの内容です。

【歌詞和訳&文法解説】Green Day – Basket Case

1. 冒頭の問いかけ

Do you have the time to listen to me whine?
僕の愚痴を聞く時間、ある?

  • Do you have the time…? → 「時間ありますか?」の丁寧な質問。
  • to listen to me whineto + 動詞の原形 で「〜するための」。
  • whine → 「泣き言を言う、愚痴る」。
  • 全体で「僕のくだらない話を聞く時間ある?」というカジュアルな問い。

About nothing and everything all at once
くだらないことから、全部のことまで、一度に

  • about nothing and everything → 「取るに足らないこと」+「あらゆること」。
  • all at once → 「同時に、一度に」。

2. 自虐的な自己紹介

I am one of those melodramatic fools
僕は、感情を大げさにするバカの一人だ

  • I am one of those… → 「〜のひとり」。
  • melodramatic → 「大げさな」。
  • fools → 「バカ」。

Neurotic to the bone, no doubt about it
骨の髄まで神経質、疑いようもない

  • to the bone → 「骨まで=徹底的に」。
  • no doubt about it → 「間違いない」。

3. サビ①

Sometimes I give myself the creeps
時々、自分で自分が怖くなる

  • give oneself the creeps → 「ゾッとさせる」。

Sometimes my mind plays tricks on me
時々、頭が僕をだますんだ

  • play tricks on → 「いたずらする/錯覚させる」。

It all keeps adding up
全部が積み重なっていく

  • keep + 動詞ing → 「〜し続ける」。

I think I’m cracking up
頭がおかしくなりそうだ

  • crack up → 「精神的に参る」。

Am I just paranoid? Or am I just stoned?
僕はただの被害妄想? それともラリってるだけ?

  • paranoid → 「被害妄想的な」。
  • stoned → 「薬でハイになった」(スラング)。

4. 精神科と売春婦のくだり

I went to a shrink
精神科医のところに行った

  • shrink → 精神科医(スラング)。

To analyze my dreams
僕の夢を分析してもらうために

  • to + 動詞 → 「〜するために」。

She says it’s lack of sex that’s bringing me down
「セックス不足が君を落ち込ませてる」と彼女は言った

  • bring down → 「落ち込ませる」。

I went to a whore
売春婦のところに行った

  • whore → 下品なスラング。

He said my life’s a bore
「お前の人生は退屈だ」と彼は言った

  • bore → 「退屈なもの」。

And quit my whining ‘cause it’s bringing her down
「泣き言やめろ、私まで気が滅入る」と言われた

  • quit + 動詞ing → 「〜をやめる」。
  • ‘cause → because の省略。

5. サビ②(繰り返し)

歌詞・文法はサビ①と同様のため省略。


6. ラスト

Grasping to control
必死にコントロールしようとして

  • grasping → 「つかもうとする」。

So I better hold on
だから、しっかりしなきゃ

  • I had better → 「〜したほうがいい」。
  • hold on → 「持ちこたえる」。
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